週刊ユキコさん

42歳。4児の母。果樹農家の嫁。 末っ子(年長)を除く上3人が不登校。 夫と2人、それぞれ自分探し中。 、、、から状況は変わり中学から行き始めた次女は約2カ月通いまた行くのをやめた。小学校へ一応入学した次男は1週間で終了。4人の子どもたちは毎日家にいる。、、、から状況は変わり義務教育を終了した長女は専門学校へ進み不登校は3人に。

不登校はしんどい。

毎年8月14日は地域の盆踊り大会に行くのが恒例だ。

 

昨年はチャボのヒヨコをもらって帰ってきてしまった。

一年て早いな。

 

育成会や各組の人たちがヨーヨー釣りや、オモチャくじ、かき氷など店を出してくれている。

どれも50円だから子どもの財布にも優しい。

 

そんな地域の集まりに行って久しぶりの顔に会って

『あ〜久しぶり〜!』

『え?下の子??大きくなったね〜〜!』

 

なんて会話を交わすの、嫌いじゃないんだよほんとはね。

知った顔に会って挨拶するだけでも

あたたかさを感じる。

 

盆踊りの独特な雰囲気と陽気な音楽だってほんとは好き。

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でも私だけじゃないと思うんだけど、

そんな場所(地域の人たちが集まる場所)は不登校という立場からすると、とっても怖い場所だったりする。

 

久しぶりに会った誰かが、子どもたちのことを突っ込んで聞いてくるんじゃないか、、、。

 

ご近所の年配の方からお叱りを受けるんじゃないか、、、。

 

あ、、、娘の同級生のお母さんがこっちを見て何か言ってるみたい、、、。

 

そんなことばかり考えて身構えてしまう。

 

極力目線を下げ誰とも目が合わないようにする。

 

あの子もその子もうちの子も、

外から見れば何も変わらない。

夜店を楽しんで、家族や友だちと笑顔を交わし、夏のある日を同じように過ごしてるだけなのに。

 

『うちの子は学校に行っていない。』

 

そのことが、こんなに私をこの場に居づらくしてる。

 

私がこんなじゃダメだ。

 

現実は自分の思い描いたように自分の目に映る。

 

みんなわが家のことなんて、詳しく知るはずがない。

みんな自分たちのことで精一杯だ。

うちの子たちが学校に行ってないことを知ってる人なんて、この中でたかがしれている。

 

行ってないことでコソコソするようなことは、余計に誤解を招くだけだ。

 

 

そうは言っても、子どもたちの不登校に対してすっかり大丈夫になったと思ってる私でもこんなに消耗してしまうんだもの。

世の中の不登校の本人や家族、、、まだまだ生きづらい世の中だね。

 

今でもときどき朝目覚めたときに

『全部夢だったらいいのに、、、』

そんなふうに思ってる自分がいてハッとする。

 

不登校になったからこそ得たものがこんなにこんなにたくさんあるのに、それでもまだそんなことが寝起きに頭をよぎるのかと思うと、自分でもビックリするし、まだまだだな〜なんて思う。

 

 

少し遠くから、、、

少し高い場所から見たら、

ほんとに小さなことなんだけど、

そうは思えなくてしんどくなっちゃうのも本当のところ。

 

 

でも今の私には、同じ気持ちを分けあえる仲間がいるから大丈夫。

不安になったとき、支えてくれる人がいるから幸せだ。

 

 

 

ハッキリ言って、不登校はしんどい(><)

いろいろ何かとしんどい(><)

 

そんなのが無くなるように、やっぱり私はこれからも正直な気持ちを発信していく。

 

 

平日の昼間に出歩いてる子どもに会った人が

『今日は学校は?』

なんて質問する必要がない世の中が来るのを願って、、、。