週刊ユキコさん

42歳。4児の母。果樹農家の嫁。 末っ子(年長)を除く上3人が不登校。 夫と2人、それぞれ自分探し中。 、、、から状況は変わり中学から行き始めた次女は約2カ月通いまた行くのをやめた。小学校へ一応入学した次男は1週間で終了。4人の子どもたちは毎日家にいる。、、、から状況は変わり義務教育を終了した長女は専門学校へ進み不登校は3人に。

やさしい成分。

学校には行ってないが一応いま1年生の次男がまだ保育所時代の話。

 

帰ってきてからの彼の話は、その日お友だちとの間で起こった理不尽な出来事の報告だった。

 

『〇〇、ムカつく!』

『〇〇、絶対許さない』

 

そんな言葉に、、、以前なら少し困っただろうなと思う。

そして、次男が先に何か言ったりしたんじゃないか?とか、

そんなふうにお友だち本人にも言ったらどうしよう、、、なんてことを思ったり言ったりしてたかもしれない。

 

でも、そのときは子どもの言うことややることを聞くことはできるようになっていたから

『それは嫌だったね〜。』

 

『嫌なら無理に遊ばなくていいんじゃない??』

 

なんてことを返した。

 

 

そしたら、

『でもね〜、、、

〇〇にはやさしい成分もあるんだ〜』

 

と、そのお友だちにやさしくしてもらったエピソードを話してくれた。

 

私はすごいと思った。

 

息子はお友だちに嫌な思いもさせられたけど、そのお友だちには嫌な部分だけではなく、やさしい面もあるということがわかっていたのだ。

 

すごくわかりやすいし、そんなふうに言える息子がすごいと思った。

 

人は皆いくつもの成分からできていて、

持っている成分も違うし、同じ成分でもその人によって量が違う。

 

日によっても違うかもしれない。

 

人間関係でうまくいかないことがあっても、 そんなふうに考えられたら気持ちが楽になるだろうな、、、。

 

お互いにそういう意識があったらもっといい。

 

 

 

 

息子によって、そんな素敵な考え方に気づかせてもらった私には、一度聞いた話を忘れてしまう成分がたくさん入っている、、、、、。