週刊ユキコさん

42歳。4児の母。果樹農家の嫁。 末っ子(年長)を除く上3人が不登校。 夫と2人、それぞれ自分探し中。 、、、から状況は変わり中学から行き始めた次女は約2カ月通いまた行くのをやめた。小学校へ一応入学した次男は1週間で終了。4人の子どもたちは毎日家にいる。、、、から状況は変わり義務教育を終了した長女は専門学校へ進み不登校は3人に。

エプロンを外して。

専業主婦の私はだいたい朝からずっとエプロンをつけている。

 

お値段は決して高くはないが少しのこだわりを持って気に入ったエプロンだけをローテーションで使っている。

 

エプロンて、いい。

 

何もしてなくても働いてるように見える(笑)

 

 

今まで要領悪くダラダラといくらやっても終わらない家事をしてきた。

 

専業主婦なのに、どこもかしこも中途半端。

 

働きながら子どものことも家のことも、ましてや自分の時間まで持ってうまく生きてる人もいるのになんて自分はダメなんだろう。

 

私はただ毎日家事や子どもたちのことをしていた。

 

家族の笑顔を見て幸せだったし、

何かやりたいことを我慢しているわけでもなかった。

 

でも今はわかる。

 

家のことって毎日繰り返されるただの生活の一部だ。

 

それ以外の時間こそが人生を豊かにしてくれるのだと。

 

 

おろそかにするわけではなく、

『ちゃんとしなきゃ』でもなく、

もっと丁寧に家のことをこなせるようにしたい。

 

私の頭の中は、散らかった部屋と同じだ。

 

もっとクリアに、

もっと軽くしたい。

 

だから、エプロンをつけてる時間も、外す時間も同じように大切にしていきたいと思った曇りの日の昼下がりだ。