週刊ユキコさん

40歳。4児の母。果樹農家の嫁。 末っ子(年長)を除く上3人が不登校。 夫と2人、それぞれ自分探し中。 、、、から状況は変わり中学から行き始めた次女は約2カ月通いまた行くのをやめた。小学校へ一応入学した次男は1週間で終了。4人の子どもたちは毎日家にいる。

今生きてることは奇跡。

ある時久しぶりに会った、不思議な力を持つ大好きなお友だちが言った。

 

『流産したことある??』

 

 

私たち夫婦には2人目と3人目の間に授かった命があった。

この手に抱くことは叶わなかった命だったが、間違いなく私たちのもとに来てくれ、数ヶ月を私のお腹で過ごした命だ。

 

 

何か見えたというか、感じた友だちにそう言われ、私は不安になった。

 

 

『寂しがってる、、、?』

 

 

 

聞いてみたところ、寂しがってるという感じではなく、『私も(僕も)いるよ』という感じらしかった。

 

私は嬉しかった。

 

無事に産んであげられなかったこと、この手に抱いてあげられなかったことは、ほかに何人子どもがいようと消えることのない悲しみだった。

 

だが、その子がいつもそばにいてくれると思ったら心がとっても暖かくなった。

 

 

友だちが、ぬいぐるみでも何でもいいからそばに置くといいよと言ってくれ、可愛いこの子がキッチンに立つ私をいつも見ていてくれる。

 

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おなかに宿った命が無事に10カ月を過ごし、命がけで生まれてくることの奇跡。

 

この命さえあれば何もいらないと思ったはずなのに、いつからかいろいろな条件をつけたがる。

 

ケガや病気の時もそう、元気でいてくれたらそれだけでいいと思うのに、、、。

 

 

 

奇跡的に生まれてきた命だから。

 

大切にしよう。

 

自分の命、心の声、大切にしよう。