週刊ユキコさん

40歳。4児の母。果樹農家の嫁。 末っ子(年長)を除く上3人が不登校。 夫と2人、それぞれ自分探し中。

さくらんぼのお仕事に付随するもの。

いっぱいいっぱいだ。

 

収穫期に一度はある、夫との怒鳴り合いが昨夜だった。

 

情けなかった。

自分の無力感が。

 

頑張ったけど私にはできない。

 

周りを責めて

自分を責めて

 

どんどん1人の殻に閉じこもり、

 

やっぱり元の私のままでいいや。

その方がいい。

 

そんなふうに思った。

 

 

 

 

 

 

 

今朝起きると夫が謝ってきた。

 

謝ってなんかほしくなかった。

 

夫は何も悪くない。

 

精いっぱいやっている。

 

その上私の足りない部分を補い『大丈夫』と言い続けてくれていたのだ。

 

甘えすぎていた。

 

今まで頼ることをしないでなんでも1人でやってきた部分を、

 

甘えていいんだ、頼っていいんだとわかり、そうしてきた。

 

でも、限度を超えていたんだと反省した。

 

なんという甘ったれだと自分を呪った。

 

 

だが夫は今朝はすっかり切り替えたようで、何度も私に謝り、当たり散らした子供たちにも謝っていた。

 

すごいと思った。

 

でも、それって自分を殺してないかと思った。

 

結局、イライラして当たり散らした自分が悪かったと自分に言い聞かせ、苦しいとか辛い気持ちを押し殺しているんじゃないかと、、、。

 

そのことを伝えると、それは違うと言った。

 

自分は、イライラして周りに当たる自分が嫌で、それを無くしたいと思っている。

 

それに

『こんなに大変なときなのに、お父さん笑ってるね!』

と、子どもたちに思ってもらいたいんだと。

 

 

感動した。

 

 

まだまだ私が思うよりずっと、夫は強くて頼もしい人だった。

 

 

いつまでも自分を責めてる私とは違う。

 

私の無力さや情けなさを話して、『私なんてどこにいても何も役に立たない。

いない方がいい。』

 

なんて泣きながら訴えて

慰められてる情けなさよ。

 

自分を責めるって、ずるいことだよね。

そうしているうちは、そこにそのままいればいいんだから。

 

たぶん私はそこから出たいんだろう。

 

『いっしょに頑張ろう!』

と晴れやかな笑顔で言ってくれた夫に応えたい。

 

こんな出来損ないでごめんね、、

と言う前に、出来ることをやろう。

 

何もできないわけじゃない。

毎日朝から晩までさくらんぼを詰めている。

 

 

今日も精いっぱいやろう。

 

 

と、こんなふうにブログを書いてる暇は本当は無いのだけど、切らしてしまった常備薬をもらいに来た皮膚科の待合にて。