週刊ユキコさん

40歳。4児の母。果樹農家の嫁。 末っ子(年長)を除く上3人が不登校。 夫と2人、それぞれ自分探し中。 、、、から状況は変わり中学から行き始めた次女は約2カ月通いまた行くのをやめた。小学校へ一応入学した次男は1週間で終了。4人の子どもたちは毎日家にいる。

メンタル急降下。

昨日は我が農園に花の都より5人の農業体験希望の方が来てくれた。

 

いつもは夫婦2人の作業も、その作業をしてみたいという方たちとワイワイすると、なんと楽しく愉快なこと。

 

昨日はなんとなく人見知りの自分が邪魔をして、皆さんの盛り上がる会話はほぼ聞く側だったが、個性あふれる5人の会話は飽きることなく楽しく聞いていた。

 

 

だがそんな楽しい雰囲気の中、実は途中から自分の気持ちが落ちていくのがわかった。

 

その正体はわかっている。

 

 

 

『私には何もない』

 

 

 

 

5人の体験者はそれぞれに

2つも、

3つも、

4つも、、、、、、、

たくさんの強みを持った方たちばかりだった。

 

こうして余暇を使い普段の日常から離れ知らないことを学ぼう、体験しようというのは本当に素晴らしいことで、それを楽しんで行う姿は尊敬に値するものだ。

 

魅力溢れる5人はキラキラと輝いて見えた。

 

 

私には何もない。

 

 

『そんなことない』
前向きに考えようとしたが
あまりの急降下にもう止めることは不可能だった。

 

 

 

 

 

皆さんとお別れして片付けも終わり一息ついて夫と話す。

 

 

 

涙が溢れた。

 

 

 

 

ブログを少し褒められたからといって、それもただの戯言のように思えた。

 

 


バカみたい。

 

 

私には何もない。

 

 

 

涙が止まらない。

 

 

 

 

何を持っていなくても、

何かにならなくても

私は私だと、

わかっていたはずなのに。

 

 

 

そして一夜明けた今日、いつものように畑でスピーカーから流れるマッキーの曲はなぜか

 

世界に一つだけの花

 

どうしてマッキー、今それを歌うの?

 

涙が止まらないよ。

 

わかったよマッキー。

 

私は世界に私だけ。

 

私は私でいいんだね。

 

 

みんな違うタネを持って生まれて、

 

 

みんな違う花を咲かすんだよね。

 

 

人と比べない。

 

 

比べても何もならない。

 

 

涙が溢れたのは、私が私だけの花を咲かせたいからなんだね。

 

 

どうやったら咲くのだろう。

 

 

どうなったら咲いたことになるんだろう。

 

 

きっと咲かせてみせる。