週刊ユキコさん

40歳。4児の母。果樹農家の嫁。 末っ子(年長)を除く上3人が不登校。 夫と2人、それぞれ自分探し中。 、、、から状況は変わり中学から行き始めた次女は約2カ月通いまた行くのをやめた。小学校へ一応入学した次男は1週間で終了。4人の子どもたちは毎日家にいる。

ユキコの乱。

先日参加したワークショップのワークの1つに、3歳児になって山を散策するというワークがあった。

 

そして枝でも、葉っぱでも、木の実でも何でも良いので何か1つ気になるもの、気に入ったものをお土産に持って帰るという宿題が出された。 

 

インドアな私は出発前

『外に行くのちょっとめんどくさいな〜。』『寒いしな〜』

これが正直なところだった。

 

『3歳児かあ〜〜』

 

幸い4人育ててるので3歳児がどんな感じか想像つくし、我が家の人生の師匠である末っ子を思い出しながら山を散策した。

 

足元に咲く小さな花を見たり、高い木を見上げたり、枯れ葉の上をザクザク歩く感触や澄んだ空気、見下ろす景色、、、いつの間にか寒さを忘れていた。 

 

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 他の参加者と冗談を言い合い、あっという間に戻る時間。

 

山を下りながら『お土産どうしようかな〜』

ピンとくるものが見つからない。

 

『絶対持ち帰らなきゃダメかな?』

 

3歳頃のイヤイヤ期も、思春期の反抗期も記憶にない私の心に小さな火が灯った。

 

『よし!私はお土産なしでいく!』

 

そう思いながらも、まわりの人たちみんな枝とか大きな葉っぱとか持ってる。

ちょっとドキドキ。

 

学校なら先生の言うことが絶対。

持って来てと言われて持って行かないなんて、考えられない。

 

それをやりたいと思った!

 

部屋に戻り『お土産は?』と聞くグループの人に『ないです!』と答えた。

 

『???』

意味がわからなそうな同じグループの人たちに

『お土産を持ち帰らないことをやりたかったんです!』と笑顔で。

 

『お〜〜、反抗したかったんだね〜〜。』

と笑うみんなに笑い返した。

 

 

お土産をその後のワークで使うと知った時の

『ヤバイ(((;꒪ꈊ꒪;)))』にまた笑われたけど 、

なんだか嬉しかった。 

 

イヤなものはイヤ!

欲しいものは欲しい!

 

それをしてこなかった私の小さな反抗だった(笑)