週刊ユキコさん

40歳。4児の母。果樹農家の嫁。 末っ子(年長)を除く上3人が不登校。 夫と2人、それぞれ自分探し中。 、、、から状況は変わり中学から行き始めた次女は約2カ月通いまた行くのをやめた。小学校へ一応入学した次男は1週間で終了。4人の子どもたちは毎日家にいる。

不登校から1年のfacebook投稿。

[1年ぶりの学校]


6年生の次女が修学旅行に出発しました。

昨年の6月8日から学校に行けなくなりちょうど1年。


この1年は私にとって大きな心の変化の1年でした。


『まさかウチの子が』よく聞くこの言葉を自分が使う日が来るなんて。


幸いなことに、まわりには親身に話を聞いてくれる人が何人もいました。

幸いなことに夫は『大丈夫さ!』と、深刻には捉えていませんでした。

幸いなことに学校を休み始めた娘は暗い顔をして引籠るわけではなく笑顔で安心しきっていました。

たくさんの大切なことに気づくことができた。

これは神様から私と娘に与えられた時間だ・・・・・・・・・・。







そんなことはきれいごとで、当然私は自分を責めた。

どこで間違えた。何がいけなかった。

幼児期に愛情が足りなかった⁉︎

『4人も子どもがいて、ちゃんと見てあげられてないじゃないか』と、まわりから声が聞こえるような気がした。

不登校を恥ずかしいと思っている自分を認めた。

のほほんと好き勝手に過ごしてる娘に苛立った。

買い物帰りの車から同級生が下校する姿を見て涙が出た。

なぜ行けない。なぜ行かない。

そんな思いが止まらない日は、まとわりついてくる娘が鬱陶しくてどうしていいかわからなかった。


今までやってきたことが全部間違っていたのかと途方にくれた。

子供に対する考え方、接し方が全くわからなくなった。

先の見えないトンネルの中にいるようだった。


でも、試行錯誤を繰り返し先の見えないトンネルを抜けると違った景色が見えた。まわりの人の力、夫の力を借りて、そして最後には自分の力でトンネルを抜けたとき、私は少し自信を取り戻し、驚いたことにずっと卑下して生きてきた自分を好きになることができた。


過ぎてみればあっという間のような気もするけど、やっぱり長かった1年だった。

修学旅行に行くと決心した娘はすごいと思う。     昨夜は心配でたまらなく、『やっぱりやめておいたら?』と何度も出かけた言葉をのみこんだ。


どうか、安全に元気に行ってきてほしい。楽しいお土産話をいっぱい持って帰ってきてほしい。