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週刊ユキコさん

40歳。4児の母。果樹農家の嫁。 末っ子(年長)を除く上3人が不登校。 夫と2人、それぞれ自分探し中。

槇原さんの余韻。

マッキーが大好きだ。 槇原敬之さんが大好きだ。 でも昔からの大ファンではない。 若い頃夫が聞いてたから一緒に聴いてた程度。 なぜか今年のはじめに何がきっかけだったか思い出せないがマッキーを聴きはじめた。 昔から知ってた曲も、今聴くとしみじみと心…

ほんとの自分。

自分の気持ちがわからないことがわかった私は、自分を知りたいと思った。 自分がどういう人間なのか。 何が好きでどんなことに喜びを感じるのか。 もちろん好きなものも、喜びを感じる出来事にも生きていればたくさん出会う。 でも大切な何かを忘れている気…

自分がわからない。

人生をかけた大冒険が清水の舞台から飛び降りるほどのビッグイベントだった私は、 もうなんでもできるような気になった。 何処へでも行ける気がした。 子どもの心について学びたいという気持ちが大きくなっていった私はいくつか興味のあるセミナーに申し込み…

素直な気持ち。

『ブログはじめてました』 と公開してから2週間休まず毎日更新することができた。 自分でもまぁまぁすごいなと思える。 『2週間て、みじか!』 『すごいとかよく言えるな』 前ならこんな感じかな。 でも今は自分を軸にみたいな考え方ができるようになったか…

スクールカウンセラーはその名の通り学校に戻すことを支援する人だった。

不定期でスクールカウンセラーと面談している。 専門家のアドバイスは聞いて損することもないだろうという考えで受けている部分と、 もう1つは学校側がおそらく母親の精神状態などを考慮してだと思うが、受けてもらいたいというニュアンスがあるからだ。 最…

勝手な期待。

ワークショップへの出発日は子どもたちの夏休みが終わった翌日か翌々日だったと思う。 夏休み前から不登校に突入した長女には休み中好き放題させていた。 夜中まで起きていようが、一日中スマホをいじっていようが、友達と遊ぶと言えば送り迎えをし、なるべ…

夫へのラブレター。

何を隠そう 今日は私たち夫婦の17回目の結婚記念日だ。 長いこと私は 『夫に祝ってもらうこと』 『夫から感謝されること』を望んでいた。 夫の人生に私は必要だと言ってもらいたかったんだと思う。 『 いてくれてありがとう』 なんて言ってもらいたかったん…

今日の冒険。

久しぶりの上京。 念願の友だちと新宿でランチ。 ずいぶん前からの知り合いだが何年も会っていなかった。 2年前に農園に来てくれ、またfacebookでも交流し始めていつかゆっくり話がしたいと思っていたのが思いがけず実現し嬉しかった。 全然時間が足りず、も…

40歳 ユキコの大冒険 完結編。

あっという間の3日間を追え来た時と同じように送迎バスに乗り駅へ向かう。 今回のワークショップに居合わせた参加者は集まるべくして集まったメンバーなんだろう。 もう2度と会うことのない人もいるかもしれない。 でも、この先また何か行き詰まった時には…

40歳ユキコの大冒険 その4

ワークショップの3日間は、濃いというか深いというか言葉で表すことのできない衝撃の連続だった。参加者は何かしら人生の壁にぶつかっていたり、生き辛さを感じているような人たちばかりだ。繰り返されるライブセッションを見たり、セッションの一部に参加し…

40歳ユキコの大冒険 その3

人様の切符を奪い去ってしまい、さぞかしその方が困っているだろうと胸が痛くなった。夫のアドバイス通り私は席を立ち車掌さんを探す旅に出た。今の新幹線がみんなそうなのか、たまたま乗った新幹線がそうなのかわからないが、なんと二階建てなのだ!普段か…

ユキコ40歳の大冒険 その2

出発の朝、夫と子どもたちが駅まで送ってくれた。子どもたちにとっても、出産の入院期間以外で母と3日間も離れるのは初めてのことだ。『行ってきます』と家族に背を向け溢れそうになる涙をこらえるのが必死だった。田舎の駅なので、乗り間違えるほど電車はな…

ユキコ40歳の大冒険。

今世の一大スペクタクルと言っても過言ではない私にとっての大冒険。それは、新潟県長岡市で開催された2泊3日のワークショップへの参加だ。ずいぶん大げさに聞こえるかもしれないが、それだけどえらい勇気を出して臨んだものだった。そのワークショップの存…

子ども最優先主義。

『子どもは何を置いても最優先でなければいけない。』母親になってから私がずっと守り続けてきたことだ。もちろん、全てそうできないときもある。そのときはできなかった自分を責めて次はそうならないようにと反省することになる。私はずっと、自分がして欲…

好きなもの。好きなこと。

家族。パン。甘いもの。カフェオレ。マッキー。(槇原敬之さんの歌)肉。ナス。雑貨。棚。花。何年か前の家族の写真やビデオを見ること。気の会う友人とのランチ。なんちゃってDIY。模様替え。インテリア雑誌。映画。褒めてもらうこと。ウォルナット。寝るこ…

さみしい病。

高校生の時からお付き合いしていた方との短大の2年間の遠距離は楽しいことももちろんあったけど、たださみしいだけだったという思い出が強い。なかなか会えなくて会った後のさみしさは尋常ではなかった。今ならわかる。さみしい病だったのだから。愛されてな…

大丈夫じゃない。

もうかなり前から私は、大丈夫じゃないのに大丈夫としか言えない自分に気づいていた。継続して受けている大塚彩子さんの個人セッションの中であるとき、この2つのことを言ってみてくださいと言われた。『私は大丈夫。』『私は大丈夫じゃない。』面白いのは…

不登校から1年のfacebook投稿。

[1年ぶりの学校]6年生の次女が修学旅行に出発しました。昨年の6月8日から学校に行けなくなりちょうど1年。この1年は私にとって大きな心の変化の1年でした。『まさかウチの子が』よく聞くこの言葉を自分が使う日が来るなんて。幸いなことに、まわりには親身…

消えていった、幸せ『だけど』

まさか自分がブログを書く日が来るとは夢にも思っていなかった。とはいえ、まだ夫にしか話していないので知っている人も読んでいる人もいない。なぜみんなブログを書くのだろう。どうして私は書いてみようと思ったのだろう。私という人間とか、生き方とか、…

たかが不登校。

『たかが不登校』そんな言葉をある人のブログで見つけた。『学校に行きたくないから行かないだけ』ただそれだけ。それだけなんだ。そんなふうに思えて鼻歌が出てくることもある。そんなふうになんて思えなくてグルグル考えては苦しくなることもある。それが…

夫との出会いで人生が明るくなった話。

高校2年生から短大の卒業間近までお付き合いしてた方がいた。短大の2年間は遠距離だった。ちょうど私の就職先の近くに住んでいたので、卒業してこれからはたくさん一緒の時間が過ごせるはずだったのにお別れした。就職先の同系列の職場での研修期間に夫と出…

学校のために生きていた

次女が不登校になったのは5年生の6月だが、それよりかなり前3.4年生の頃から『どうして学校に行かなければならないのか』を真剣に考えていた。 当時の私は『学校は絶対に行かなければいけないもの』という頭しかなかったので『日本は7歳になる年から学校に行…

幸せそのもの。

23歳で結婚し2年後には長女を授かり、1度の流産はあったものの4人の子供を授かり、家族は仲良し、食べるものにも着るものにも困らない生活。幸せそのものだった。何気ない日常の一コマで幸せを噛みしめることも多々あった。幸せかと聞かれれば『幸せ』と答え…

愛しの末っ子エピソードです。

不登校や心のお話から気分を変えて、末っ子も同乗していた際の大きな事故の後日談です。乗っていた車が廃車になってしまい、新しく車を買いました。それまで乗っていた車はお祓いをしていなかったので、今回はしてもらおうということになり神社へ。4人の子供…

自分に余暇を許していないことに気づいたきっかけ。

要領が悪いと言われながら育ち、なんの取り柄もなく生きてきた私だが、少しずつでも自分に自信を持てるようになりたいと、毎日することや週一ですることを習慣化アプリで管理することを始めた。・1日の予定確認・玄関掃除・お風呂掃除・トイレ掃除・洗濯物干…

自分に甘くなんてなってなかった話。

今まで当たり前にやってきたこと。やるべきだと思ってきたことを少しずつ緩めていき、まわりに頼ったり甘えたりできるようになった。ほんのわずかでも自分の時間を持つことにした。それでも私は1人でカフェに行っても映画に行っても心底喜んではいなかった。…

自分にもこどもたちにも緩くなった結果。

茅ヶ崎のおじさんと話したり、心屋さんの本を読んだりで、どんどん甘くなり『頑張らなくてもいい』になっていった結果、学校で嫌なことがあって頑張れない、休みたいと言う長女に『いいんじゃない、たまには休んでも。』と答える母親になっていた。 そんなこ…

なぜ子ども3人不登校に?

なぜ3人が不登校になったのか。 もちろん3人同時に行かなくなったわけではない。 まず次女が行かなくなり、長女はその1年後、長男は更にその4ヶ月後に行かなくなった。 次女がある日を境に学校に行かなくなり(行けなくなり)母親なので自分を責めることから…

なんか霧が晴れてくようなスッキリした感じ。

自分の記録として残しておこうと、何となく始めたブログ。公開するつもりはなかったが、気が変わって公開してみた。記事を更新するたびに自分のこれまでを振り返り、我ながら『苦しかったよね』『頑張ってたよね』『偉かったよね』なんてことを思い、アクセ…

人生初ブログ

40歳。4児の母。果樹農家の嫁。末っ子(年長)を除く上3人が不登校。夫と2人、それぞれ自分探し中。これまで一生懸命やってきたけど、どうやら自分を置き去りにしてきたようだ。世間体や常識なんて捨ててしまえ。そんな風に、1番大切なことをそのまま大切に…

ガマン星人

ガマン。ガマン。とにかくガマン。 私がさみしくてもガマンし続けた(し続けるしかなかった)のは、父の夢を叶えるためだった。 夢を叶えるため自営を始めたいと相談されたとき(報告だったかもしれない)なんだかとっても楽しそうでウキウキするような毎日…